『LV999の村人』作品紹介(あらすじ・みどころ)

漫画紹介

『LV999の村人』とは

題名:LV999の村人

漫画:岩元健一 / 原作:星月子猫 / キャラクター原案:ふーみ

出版社:KADOKAWA

掲載雑誌:角川コミックス・エース

巻数:既刊10巻(2021/9/4現在)

『LV999の村人』あらすじ

この漫画はヘキサルドリアという国₋₋₋₋₋かつて日本と呼ばれた島国でした。

この世界にいつからかモンスターが生まれ、繁殖し、今では世界の8割の土地が危険な場所として指定されているほどでした。

このような状況に対応して、元々生まれ持っていた才覚を自分に適した役割₋₋₋₋₋勇者や魔法使いなどモンスターと戦う力をもつ人達が生まれていきました。

その中でも特別な能力をもたないとされている「村人」という役割もあり、そんな村人がモンスターと

戦うなど考えられませんでした。

しかし、LV999に達した村人₋₋₋₋₋鏡浩二(かがみこうじ)という青年がおり、彼こそがこの漫画の主人公です。

モンスターを倒して生計を立てていた浩二でしたが、ある日モンスターの住まう洞窟へ訪れると小さな女の子を発見します。

洞窟の奥の方へと進んでいく女の子のことが心配になり後を追いかけていきます。

すると奥の方で女の子の悲鳴が聞こえます。

咄嗟にその場所へと駆け込む浩二。

すると、勇者一行だと思われる人達が女の子に攻撃をしようとしており、それを浩二は防ぎます。

出典 LV999の村人 コミックス第1巻より

勇者一行に話を聞くと、どうやらこの洞窟は王家に伝わる伝説の聖剣が眠っている場所なのですが、なんとその聖剣がなくなっており、近くにいたこの女の子が犯人だろうということでした。

さらにその女の子は魔族であると指摘する勇者一行。

疑惑が女の子に向きますが、浩二は「その聖剣は間違えて自分が武器屋に売ってしまった」と勇者一行に説明します。

その行為を咎められる浩二でしたが最終的には女の子と2人で無事に洞窟を抜けることができました。

しかし女の子と話をしていくうちに、女の子が魔王の娘であることが判明し—–。

出典 LV999の村人 コミックス第1巻より

『LV999の村人』みどころ

転生系ではありませんが、いわゆる「なろう系」と呼ばれるジャンルに属します。

主人公が村人という設定がこの漫画のこだわりなのかと思います。

しかし、どうやらただの村人でもないようで、魔王と知り合いである素振りを見せたり、勇者一行にこの世界の謎をほのめかすような場面もありました。

そのため、読者視点としては主人公側に立つというよりは、客観的に主人公やこの世界の謎を暴いていくという視点に近いように思いました。

また、キャラクターに関しては最初に出会う女の子がヒロインポジションにいます。

この子も魔王の娘という謎を含んだキャラクターですが、とても素直で可愛いです。

なろう系の漫画が好きだったり、キャラクターが好みだったりすればこの漫画はおすすめです。

『LV999の村人』こんな人におすすめ

□なろう系の漫画が読みたい人

□SF・ファンタジーの世界観である漫画が読みたい人

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