『二月の勝者ー絶対合格の教室ー』作品紹介(あらすじ・みどころ)

漫画紹介

『二月の勝者ー絶対合格の教室ー』とは

題名:二月の勝者ー絶対合格の教室ー

作者:高瀬志帆

出版社:小学館

掲載雑誌:ビッグコミックスピリッツ

巻数:既刊12巻(2021/8/23現在)

『二月の勝者ー絶対合格の教室ー』あらすじ

この漫画の主人公は佐倉麻衣。

桜花ゼミナールという中学受験を対象にした学習塾で勤務することとなりました。

自身は中学受験の経験がないのですが、以前子どもに勉強以外の面で関わった際にやりがいを感じ、この仕事を志望しました。

まだ研修中ということで上司に塾業界のことを教わりながらも懸命に働いていました。

そんな矢先、塾生の木下君という男の子に問題の解き方を教えていくうちに情が入り、木下君の受験日に応援に行くこととなります。

そこでフェニックスという有名な学習塾の講師と思われる人が校門の前に立っているのを発見します。

同業者ということで軽く挨拶をする佐倉でしたが、何と無視をされてしまいます。

その態度に驚きますが、そうこうしているうちに木下君がやってきます。

しかし、慌てた様子で佐倉に駆け寄り、「理科の問題が解けないから教えてほしい」と頼んでくるのですが、佐倉は理科は専門外。

それを伝えると木下君はパニックになります。

出典 二月の勝者ー絶対合格の教室ー コミックス第1巻より

どうすることもできずに困惑する佐倉でしたが、先程のフェニックスの講師と思われる男性が問題の解き方を木下君に教えます。

木下君は問題の解き方を理解するとその男性に笑顔でお礼を伝えます。

それを見た佐倉は自分の無力さを痛感することとなるのです。

それから少し月日が経ち、研修期間を終えた佐倉は改めて正式な講師として桜花ゼミナールに配属されます。

しかし、前塾長が合格実績の悪さで左遷され、今日から新しい塾長が来るとのことでした。

そしてその新しい塾長と対面することになるのですが、何とあの時のフェニックスの講師でした。

出典 二月の勝者ー絶対合格の教室ー コミックス第1巻より

驚きを隠せない佐倉。

何故フェニックスの講師が桜花ゼミナールの塾長としてやってきたのか。

話をしていくと、「この業界は教育ではなくサービス業界だ」という考えを隠そうとしない塾長。

「子どものために」という気持ちが強い佐倉は塾長とぶつかっていくこととなり—–。

『二月の勝者ー絶対合格の教室ー』みどころ

舞台となる弱小学習塾にやり手の講師が塾長として赴任してきます。

主人公の佐倉は新米講師という立場で、読者視点に立ちながら塾業界について知ることができます。

塾業界の内情などリアル寄りに描写されていて面白いです。

塾長に関しては佐倉と少し対立することもありますが、謎な一面もある塾長で、本当は良い人なのではないかと思わされる場面もあります。

受験、塾業界などの題材に興味のある方にはおすすめします。

『二月の勝者ー絶対合格の教室ー』こんな人におすすめ

□中学校受験を取り扱う漫画が見たい人

□塾業界について知りたい人

□主人公が大人である漫画を読みたい人

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