『東京卍リベンジャーズ』作品紹介(あらすじ・みどころ)

漫画紹介

『東京卍リベンジャーズ』とは

題名:東京卍リベンジャーズ

作者:和久井健

出版社:講談社

掲載雑誌:週刊少年マガジン

巻数:既刊23巻(2021/7/23現在)

『東京卍リベンジャーズ』あらすじ

この漫画の主人公は花垣武道(はながきたけみち)、20代。

レンタルビデオ店でフリーターとしてずっと働いています。

彼女は中学生以降全くできたことがなく、ボロアパートで刺激もない生活を送っていました。

そんなある日、東京卍會と呼ばれる組織の抗争で一般人が巻き込まれて死亡したというニュースが流れます。

死亡者は2名、「橘直人」と「橘日向」。

その名前を聞き、武道は驚きます。

「橘日向(たちばなひなた)」とは、中学時代に付き合っていた女の子だったからです。

昔の恋人が抗争に巻き込まれて亡くなったと知り、気分が落ち込む武道。

そんな気持ちのままいつものように電車に乗るために駅へたどり着きます。

そしてプラットホームで電車を待っていると、何者から背中を押され、電車と衝突してしまいます

もちろん、電車に衝突して生きているはずもなく—–。

…と思われましたが、次の瞬間武道は電車の中に乗っていました。

しかも、目の前には中学校時代の友人が、中学生の頃の姿でいました。

死ぬ前の走馬灯かと思いきや、友人たちに話しかけられ返事をしていくうちに、ここが12年前だということが分かります。

当然武道も中学生の頃の姿です。

そう、武道は12年前にタイムスリップしてしまったのです。

中学時代は少しヤンチャをしており、ヤンキーたちとつるんでいた武道。

しかし悪さをしていたわけではなく、喧嘩を仕掛けにいって反撃されるようなグループでした。

中学時代の友人たちと接し、少しずつ過去のことを思い出していくうちに、橘日向とも再会します。

出典 東京卍リベンジャーズ コミックス第1巻より

日向と会った武道は、12年後に日向とその弟が死んでしまうことを思い出します。

そして弟の橘直人にも出会い、自分がタイムスリップしてきたことを伝えます。

そして、東京卍會の抗争に巻き込まれて2人が死んでしまうこと、姉の日向を守ってほしいと願いを託します。

そんな武道のことを信じてくれたのか、直人は武道に手を差し出し、約束の握手を交わします。

すると次の瞬間、武道は12年後に戻ってきます

電車にはねられて死んだはずでしたが、駅の医務室に無傷で寝ていた武道。

この状況に混乱するも、駅員によると線路に落ちた武道を救ってくれた人がいるそうです。

その相手に会うと、なんと成長した橘直人でした。

東京卍會の抗争に巻き込まれて死んだはずの直人が生きている。

状況を飲み込めない武道に、直人はゆっくりと話をしてくれました。

「武道がタイムスリップして忠告してくれたおかげで、運命を変え生き延びることができたのだ」と。

驚く武道ですが、信じざるを得ません。

そして直人は続けます。

「姉の日向は東京卍會の抗争に巻き込まれ死んでしまった。しかし姉を救うために協力し、もう一度タイムスリップして過去に戻ってほしい」と—–。

『東京卍リベンジャーズ』みどころ

過去にタイムスリップし、死ぬ運命のヒロイン・橘日向を救うというストーリーです。

武道は直人と握手をすることで12年前のちょうどその日に戻れることを知り、再び12年の過去へとタイムスリップします。

日向は東京卍會という組織の抗争に巻き込まれて死んでしまうのですが、その東京卍會というグループは、12年前、武道の中学校の近くにあった別の中学校のメンバーを中心として作られた暴走族のグループと同じ名前でした。

つまりこの暴走族のグループが12年後闇の組織となり、橘日向を死なせてしまうのです。

東京卍會が闇の組織になるのを防ぐために、再び12年前に戻った武道は奮闘します。

武道自体は決して喧嘩が強いわけではなく、よくある喧嘩漫画の主人公無双などは見られません。

しかし、どれだけやられても立ち上がり、怖くても相手に立ち向かっていく武道の真っすぐさが心に刺さります

出典 東京卍リベンジャーズ コミックス第1巻より

タイムスリップというサスペンス要素も含んだ熱血ヤンキー漫画に惹かれる人はおすすめします!

『東京卍リベンジャーズ』こんな人におすすめ

□ヤンキー漫画が好きな人

□熱血で真っすぐな主人公が好きな人

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