『パリピ孔明』作品紹介(あらすじ・みどころ)

漫画紹介

『パリピ孔明』とは

題名:パリピ孔明

原作:四葉夕ト/漫画:小川亮

出版社:講談社

掲載雑誌:コミックDAYS

巻数:既刊5巻(2021/6/25現在)

『パリピ孔明』あらすじ

中国、三国時代₋₋₋₋₋。

様々な英雄達が後世で語り継がれていますが、この漫画は「諸葛亮」が主人公です。

諸葛亮と言えば、天下三分の計、赤壁の戦いなど、様々な策略で名を挙げた英雄の1人。

とは言っても、そんな諸葛亮にも死は平等に訪れます。

五丈原の戦いの最中、心半ばして命を落とす諸葛亮。

「次は戦いのない平和な時代に生まれたい」と願いながら最期の時を迎えます。

しかし、次の瞬間、諸葛亮は現代の渋谷₋₋₋₋ちょうどハロウィンで街中がコスプレで賑わっている場所に立っていました

諸葛亮はゾンビやお化けに変装している若者達を地獄の番人だと勘違いし、彼らに誘われるがまま、とあるバーに連れていかれます。

バーの中に入ると、大きな音が聞こえてきて、思わずそちらに目線を向けます。

するとそこには、大音量の音楽を流しながら歌っている女の子がいました。

その子もコスプレをしていたため、「地獄の歌姫」だと勘違いしている諸葛亮。

「素晴らしい歌声でした」と褒めるものの、女の子の反応はあっさりとしていました。

おまけに他の若者から酒を勧められ、言われるがままにお酒を飲んでいきます。

そしてベロンベロンに酔っぱらった諸葛亮は、朝になってもお店の前で眠たそうに座り込んでしまう有様。

そんな諸葛亮を見かねて、先ほどの女の子が自宅まで諸葛亮を連れていき介抱してくれます。

目を覚ました諸葛亮は女の子と色々な話をしていく中で、ここは何千年もの後の未来だということが判明します。

そして英子と名乗る女の子が歌手を目指していることを知り、その夢を導いていくことになるのですが—–。

出典 パリピ孔明 コミックス第1巻より

『パリピ孔明』みどころ

三国時代の英雄・諸葛亮が現世の日本にタイムスリップするという斬新な設定です。

なぜか見た目は死に際の姿ではなく若い頃の姿だったり、日本語を話せたりと、ご都合な設定はありますが、それが気にならないくらい面白いです。

「軍事で活躍した諸葛亮」と「音楽」という何だか結びつかない展開のように思えますが、読み出してみると続きが気になってしまいます。

無名の女の子を有名な歌手にするために、様々な作戦を立てる諸葛亮。

史実に絡めた軍略を活かした作戦になっており、歴史好きな人がくすりと笑えるような内容です。

諸葛亮が働くことになるバーの店長が歴史好きで、諸葛亮と歴史の話で盛り上がる場面も面白いです(笑)

また、逆に歴史が苦手な人でも読みやすく、コミカルな漫画となっています。

様々な困難を乗り越えながらも、諸葛亮が活躍していく展開が続きそうです。

出典 パリピ孔明 コミックス第1巻より

『パリピ孔明』こんな人におすすめ

〇歴史物が好きな人

〇コミカルで読みやすい漫画が好きな人

〇タイムスリップ物が好きな人

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