『コールドゲーム』第1巻 作品紹介(あらすじ・みどころ)

漫画紹介

漫画『コールドゲーム』とは

題名:『コールドゲーム』

作者:和泉かねよし

出版社:小学館

掲載雑誌:ベツコミ

巻数:既刊5巻(2021/5/30現在)

「コールドゲーム』第1巻あらすじ

とあるB国という国には、王子王女が10人いました。

その末子である王女アルナ。

この物語の主人公です。

彼女は女の身でありながら度々剣術の練習に打ち込むなど、多少男勝りな性格でありました。

そんなアルナには許嫁がいました。

名前はヨハン。

ヨハンはアルナにとって気楽に話ができる相手であり、剣術の稽古にも文句を言わずに付き合ってくれていました。

しかし、ある日B国の王様から「アルナとヨハンの許嫁という関係をなかったことにしてほしい」と言われます。

急な申し出を不審に思うアルナ。

どうやら、E国の王様から「アルナを妃として迎え入れたい」という申し出があったそうでした。

E国とは、西の果てにある強国で、何やらいわく付きの国でありました。

何やら先代王が亡くなったばかりで、新しい王様の情報が遮断されており、情報を探りにいった人で生きて帰ってきた者はいないそうです。

妃としてE国に行っても命の保証がされているかどうかすら怪しいものでした。

結局アルナはそんな危険なE国に赴くことになるのですが、そう易々とE国の思い通りにはさせません。

アルナは侍女のカミラと入れ替わり、カミラとして2人でE国に潜入したのです。

出展 コールドゲーム コミックス第1巻より

E国に足を踏み入れ、王宮へと向かう道中、聖職者達が首を吊っているのを発見します。

やはりこのE国は何かがおかしいと緊張を走らせるアルナとカミラ。

王女と侍女が入れ替わっているなどとバレたら即刻殺されてしまいます

果たしてアルナとカミラは無事にE国を攻略できるのでしょうか‐‐‐‐‐。

『コールドゲーム』みどころ

E国の6人の王妃

E国にはアルナ以外に5人の妃がいました。

何やらこの国では教会が強い権力をもっており、教会が認めた者でないと正式な王妃にはなれないとのことです。

1人、また1人、王妃の候補が増えるも中々教会側が認めず。

そして6人目の候補としてE国に呼ばれたのが、アルナだというのです。

しかし、他の5人の妃もE国の正式な「王妃の座」を諦めずに狙っており、自分以外の王妃候補は殺してでも排除するという妃までいます

出展 コールドゲーム コミックス第1巻より

勝つか負けるか。

死ぬか生き残るか。

たった1つの「王妃の座」を賭けた女の闘いに注目です。

作者の前作『女王の花』に雰囲気は似ていると感じました。強い女主人公が逆境に立ち向かっていくというストーリーで、恋愛要素も絡んできそうです。『女王の花』が好きな人はこの『コールドゲーム』もハマる人が多いのではないでしょうか。

『コールドゲーム』こんなひとにおすすめ

□中世ヨーロッパを舞台にした漫画が好きな人

□恋愛系の漫画が好きな人

□主人公が過酷な立場からのしあがっていく姿が見たい人

□綺麗な絵の漫画が読みたい人

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