『天空侵犯』作品紹介(あらすじ・評価)

漫画紹介

漫画『天空侵犯』とは

題名:『天空侵犯

作者:三浦追儺/大羽隆廣

出版社:講談社

掲載雑誌:マンガボックス

巻数:全21巻

『天空侵犯』あらすじ

この漫画の主人公は本城ゆり、16歳の女子高校生です。

いつものように学校で授業を受けていたゆりは、ぼんやりと外の景色を見ていました。

すると東京タワーの近くにあった建物がぐんぐんと空に向かって伸びていくのが視界に入ってきます。

そして東京タワーの高さも超え、あっけにとられていると、次の瞬間ある建物の中に身体が移動していました。

そしてその建物の中で、仮面を被った男が斧で人を殺害している場面に遭遇してしまいます。

驚きその場から逃げ出すゆりでしたが、下へ降りる階段が壁で封鎖されており、建物から出ることができません。

助けを呼ぼうと自分以外の人間を探しますが中々見付からず、屋上までやってきました。

ビルの屋上から辺りを見回すと、ゆりが知っている東京とは違う景色でした。

高層ビルが異様なほど立ち並んでおり、人の気配も全くありません。

出展 天空侵犯 コミックス第1巻より

飛び降りてはまず即死の高さ。

逃げ道をふさがれたゆりは持っていたマートフォンで110番通報をしますが繋がりません。

父親と母親にもかけてみますが、やはり通話ができません。

そしてすがる思いで兄にかけると、なんと兄とは通話が繋がりました。

ゆりは自分の置かれた状況を早口で説明しますが、なんと兄もゆりと同じこの高層ビルだらけの世界にいるようでした。

兄によると、ここはどこかの現実の世界で、高層ビルとビルの間には橋がかかっており移動できるとのことです。

そして、ゆりの現在位置を聞き、必ず合流すると言います。

しかし次の瞬間、ゆりは背後から仮面の男に攻撃をされ、その拍子でスマートフォンがビルの下へと落ちてしまうのです—–。

『天空侵犯』評価(独自の評価です)

作画に関しては、若者向けで男女ともに受け入れられやすそうな画風です。

主人公のゆりや登場する女性キャラは男性キャラよりも若干幼く描かれており、可愛らしさがあります。

人が死ぬ場面がたくさん出てきますので苦手な方はご注意を。(怪奇的な死に方ではなく現実世界にある殺害方法です)

ストーリーに関しては、仮面の人間から逃げながら脱出方法を探るという内容です。

仮面をつけた人間は1人ではなく、危機を乗り越える度に新しい仮面の人間が登場します。

最初は逃げるだけのゆりでしたが、途中で覚悟を決め仮面の人間を殺すことを決意します。

出展 天空侵犯 コミックス第1巻より

そういう面では割り切ってるので変にうじうじしておらず好印象でした。

仮面の人間が来ては倒す、の繰り返しにはなりますが、仲間ができたり新しい情報が手に入ったりと、マンネリした感じはあまりありませんでした。

キャラクターに関しては、主人公のゆり中心の漫画なので、ゆりがタイプならお勧めです。

見た目は可愛く、中身は優しい心を持ちながらも芯が強い女の子です。

あとやたらパンチラするのでお色気が好きな人にも合っているかもしれません(笑)

巻を進めると主要なキャラクターが登場するのですが、そのキャラクターも魅力的です。

可愛い女の子が好きで、サバイバル系の漫画が好きな人にはおすすめです!


総評★★★☆☆

【ターゲット層】10代~20代の男女

【ストーリー】女子高生によるサバイバル脱出ゲーム

【オススメポイント】サバイバル、バイオレンス、微エロ

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