『ハズレポーションが醤油だったので料理することにしました』作品紹介(あらすじ・評価)

漫画紹介

漫画『ハズレポーションが醤油だったので料理することにしました』とは

題名:『ハズレポーションが醤油だったので料理することにしました』

漫画:リスノ/原作:富士とまと/キャラクター原案:村上ゆいち

出版社:SBクリエイティブ

掲載雑誌:モンスターコミックスf

巻数:既刊4巻(2021/5/13現在)

『ハズレポーションが醤油だったので料理することにしました』あらすじ

この漫画の主人公は優莉(ゆうり)という主婦です。

若くして学生結婚をした優莉でしたが、段々と夫との関係が悪くなり、結婚十年目には夫に浮気をされてしまいました。

離婚に関する慰謝料を求める優莉。

しかし夫は「今まで10年も専業主婦で働いたことがないくせに」と要求を飲まないどころか優莉のことを馬鹿にしてきます。

「私だって働くことができる」と啖呵を切った優莉はハローワークに行くことにするのですが、どうやらたどり着いた場所はハローワークではありませんでした。

出展 ハズレポーションが醤油だったので料理することにしました コミックス第1巻より

受付の女性はここを「冒険者ギルド・西ヘルナ支部」だと言います。

上手く状況が飲み込めない優莉でしたが、そこへ偶然訪れたローファスというS級冒険者に仕事を紹介されます。

そして連れられた先は子ども達が住んでいる家でした。

どうやらこの家に住み込みながらポーションを採取するという仕事内容のようですが—–。

『ハズレポーションが醤油だったので料理することにしました』評価(独自の評価です)

作画に関しては、10代くらいの女子に受けそうな可愛らしいタッチです。

背景の書き込みはあまりなくエフェクトなどが多いです。

やわらかくて可愛いタッチが好きな方には合うのかもしれません。

ストーリーに関しては、この後の展開で、採取したポーションから醤油を生成できるということが判明し、優莉が異世界の人々に醤油を用いた料理を振る舞うという内容になっていきます。

いわゆる「なろう系」のストーリーで、優莉の作った料理は異世界の人々に絶賛されます。

ハローワークに行こうとしたら異世界に来ていたという意味不明な導入なのですが、深く考えずに読めば楽しめました(笑)

キャラクターの行動や出来事に合理性を求めるタイプの読者にはそこまでハマらないと思いますが、「異世界に来た女性がちやほやされる」という内容が好みで、深く考えずにさらっとした感じで読みたいのであればお勧めです。


キャラクターに関しては、主人公の優莉は表紙の通りに可愛いのですが、学生結婚して10年経つ割りに、全然大人の女性の見た目として描かれていません。

というよりどう見ても10代にしか見えません。

その代わり考え方が大人びているのかと思いましたがそういう描写もなく、素直に10代の女性で出せばいいのに…と思いました。(料理という設定なので主婦ということでしょうが、料理好きな女の子でも問題ありませんしね。)

私はそこが気になってしまったのですが、「なろう系」なので現実世界での設定は多少おざなりなのもご愛嬌という感じでしょうか(笑)

優莉の見た目は可愛いですしイケメンキャラも出てくるので、「ほのぼの恋愛なろう系」が好きな方にはお勧めします。

出展 ハズレポーションが醤油だったので料理することにしました コミックス第1巻より


総評★★☆☆☆

【ターゲット層】10代の女性

【ストーリー】異世界に来た女性が料理をふるまってちやほやされる話

【オススメポイント】ほのぼのなろう系、逆ハーレム、SF・ファンタジー、異世界の冒険

コメント

タイトルとURLをコピーしました