『あおざくら 防衛大学校物語』作品紹介(あらすじ・みどころ)

漫画紹介

『あおざくら 防衛大学校物語』とは

題名:あおざくら 防衛大学校物語

作者:二階堂ヒカル

出版社:小学館

掲載雑誌:週刊少年サンデー

巻数:既刊22巻(2021/10/18現在)

『あおざくら 防衛大学校物語』あらすじ

この漫画の主人公は近藤勇美(こんどういさみ)、男子高校生。

勉強が好きで毎回学年一位をとるほどの秀才です。

しかし、実家の自営業の経営がままならず、担任の先生に進学を勧められるも家計のために断ろうとしていました。

ある日、勇美が父親の代わりに店番を務めている時に、やけに身体が鍛えられている大人の男性3人組が来店します。

彼等はどうやら勇美の父の知り合いのようで、親しげに話しかけてきます。

会話の中で勇美は彼らに「防大に向いていそうだ」と言われます。

その場では何のことか分からずに聞き流した勇美。

すると店の外で勇美の父親と町の人がいることに気が付きます。

どうやら車が溝に挟まって動けなくなったようでした。

町の人達がレッカーを頼もうとしたとき、先程の男性たちの中の1人が店の外にやってきて、車に手をかけます。

そして見事そのまま車を持ち上げ、溝から救出することに成功したのです。

男性の行動に驚く勇美。

町の人たちから彼が自衛隊員であることを聞きます。

そこから自衛隊という職業に少し興味をもつ勇美でした。

そして数日後、勇美にとっては悲しいお知らせがありました。

都市開発により勇美の父の店をたたむことになったのです。

店の借金を返済していかねばならず、お金がかかる進学など夢のまた夢となってしまいます。

そんな中、再び担任の先生と進路について話していると、防衛大学校の資料を目にします。

出典 あおざくら 防衛大学校物語 コミックス第1巻より

そして防衛大学校に入学した者は、受験料・入学金・学費が免除される上に、毎月手当も貰えるということを聞きます。

その話に飛びつき、必死に勉強を重ね、防衛大学校に合格することとなったのですが—–。

『あおざくら 防衛大学校物語』みどころ

自衛官を要請するための機関・防衛大学校に無事入学を果たした勇美。

家計のことを心配しなくて済むという理由だけで入学したのですが、少しずつこの学校の厳しさが現れていきます。

出典 あおざくら 防衛大学校物語 コミックス第1巻より

最初は新入生に優しかった先輩たちも、入校式が終わると人が変わったように厳しくなります。

また、過酷なメニューを1人でも失敗したら連帯責任ということで全員に追加のメニューが与えられます。

勇美たち新入生はこうして防衛大学校の現実₋₋₋₋₋厳しい毎日を送ることになるのでした。

この漫画では自衛隊や防衛大学校についての知識を得ることができます。

スポコン的な要素もあり、主人公が過酷な状況を乗り越えていくような展開が好きな方にもおすすめです。

『あおざくら 防衛大学校物語』こんな人におすすめ

□防衛大学校:自衛隊を題材にした漫画が読みたい人

□主人公がのし上がっていく展開の漫画が読みたい人

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