『娘の友達』作品紹介(あらすじ・みどころ)

漫画紹介

『娘の友達』とは

題名:娘の友達

作者:萩原あさ美

出版社:講談社

掲載雑誌:コミックDAYS

巻数:既刊7巻(2021/10/6現在)

『娘の友達』あらすじ

この漫画の主人公は市川晃介(いちかわこうすけ)、高校1年生の娘をもつ父親という立場にありました。

妻は一年前に他界してしまい、晃介は娘の美也(みや)と二人で暮らしていました。

しかし晃介は家庭でも職場でも人間関係があまり上手くいっていません。

娘の美也は妻が他界してから次第に様子が変わっていき、今は不登校のような状況になっています。

職場でも「付き合いが悪い」「仕事人間」と言われることがよくありました。

そんな晃介は仕事終わりに裏道にある喫茶店にたまに通っていました。

裏通りということもあってか人数は割と少なく、職場の人達にも会ったことがありませんでした。

ある日いつものように喫茶店に入った晃介は、学生くらいの若い女の子が店員として働いていることに気が付きます。

その後、声の大きな騒がしい客が数人店内へ入ってきました。

客の男達は店員にしつこく話しかけ、店員が困った様子をしているのを見てしまいます。

晃介は店員をこちらに呼び出すという形でその場から救います。

出典 娘の友達 コミックス第1巻より

店員の女の子は晃介にお礼を言い、仕事へと戻っていきました。

翌日、晃介は娘担任と面談するために娘が通っている高校へと赴きます。

娘の美也は1ヶ月前から不登校になっており、担任から「もっと保護者としての自覚をもってほしい」と指摘されてしまいます。

実は晃介は美也とは上手くいっていらず、家で扉越しに話しかけただけでも大きく拒絶されていました。

担任の話を聞いて、美也との関係を何とかすべきだと考えながら学校から出ようとすると、昨日の喫茶店で会った店員と鉢合わせます。

店員は学生服を着ていました。

そう、昨日の店員は娘の美也と同じ学校に通っている女の子だったのです。

そして女の子と話していくうちに、彼女が美也と仲の良い友人であることを知り—–。

出典 娘の友達 コミックス第1巻より

『娘の友達』みどころ

仕事や家庭での人間関係に疲れ果てているサラリーマン・晃介が主人公となっており、少なからずともその状況に共感できる人もいるでしょう。

娘と同級生の女の子と不思議な関係を結び、その関係が更に深まっていきます。

娘と同年齢の女の子に欲情してはいけないと葛藤する晃介ですが、女の子の方から迫られます。

女の子はおっとりとした性格のように見えて、妙に大人のような落ち着きを見せることもあります。

晃介を甘やかしたり、刺激のある場所へと連れて行ったり、女の子の行動一つひとつに晃介はドキリとしてしまいます。

しかし、女の子の方も複雑な家庭環境を抱えていそうな描写があり、若干ヒューマンドラマの要素もあると感じました。

最終的に晃介と女の子が結ばれるのか展開が気になります。

若干の性的な表現はありますが過激なものはなくソフトに女の子の魅力が描写されています。

ミステリアスな可愛い女の子が好きで、年齢差の恋愛描写に抵抗がない方はおすすめします。

『娘の友達』こんな人におすすめ

□可愛い女の子が出てくる漫画が読みたい人

□陰のある女の子が好きな人

□年齢差のある恋愛漫画が読みたい人

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