『ボールルームへようこそ Sweep over the Dance hall.』作品紹介・みどころ

漫画紹介

『ボールルームへようこそ Sweep over the Dance hall.』とは

題名:ボールルームへようこそ Sweep over the Dance hall.

作者:竹内友

出版社:講談社

掲載雑誌:月間少年マガジン

巻数:既刊11巻(2021/10/2現在)

『ボールルームへようこそ Sweep over the Dance hall.』あらすじ

この漫画の主人公は富士田多々良(ふじたたたら)、男子中学生。

特に将来の夢もなく、進学先の志望校すら決めることができていませんでした。

担任にそのことを責められてとぼとぼと職員室から出ようとすると、他のクラスの女の子も進路先について指導を受けているのを発見します。

多々良はその女の子を見て「自分以外にも進路を決めていない人がいる」と内心ほっとします。

その放課後のことでした。

多々良が学校から帰っていると、去年同じクラスだった悪ガキたちに絡まれました。

「金をよこせ」と詰められ、財布を勝手に取られてしまいます。

悪ガキたちに一方的にやられても、多々良は言い返すことができずにいました。

その時、ヘルメットをかぶりバイクに乗っている男性が多々良たちの所へとやってきます。

男性は悪ガキたちを追い払ってくれたのですが、多々良の手を引いてある建物へと連れていきました。

男性によると、悪ガキたちに絡まれる前に多々良が自身の経営する社交ダンス教室の広告を見ており、体験を希望しているのではないかということでした。

多々良はそんなつもりはなかったのですが、男性に言われるがままにダンス教室の場所へとついていってしまいます。

男性は仙石要(せんごくかなめ)と名乗りました。

出典 ボールルームへようこそ Sweep over the Dance hall. コミックス第1巻より

戸惑いながらもダンス教室の説明を受けていると、何と職員室で見かけたあの女の子を発見します。

女の子はこのダンス教室に通っており、実力もあるのだといいます。

多々良は女の子のダンスに見とれますが、自分がこの場所にいてはいけないと思い、慌ててダンス教室を飛び出してしまいます。

出典 ボールルームへようこそ Sweep over the Dance hall. コミックス第1巻より

そのままあのダンス教室には通うつもりはなかったのですが、とあるDVDがカバンの中に入っていました。

DVDを再生すると、先程の男性・仙石要が出場しているダンス大会の映像でした。

その迫力に夢中になった多々良は、ダンスに興味をもち始めるのでした—–。

『ボールルームへようこそ Sweep over the Dance hall.』みどころ

社交ダンスを題材にした少年漫画という感じの漫画です。

主人公の多々良はダンス初心者ですが、集中力や観察力があり、その才能を少しずつ光らせていきます。

社交ダンスということもあり、ヒロインであろう女の子とペアを組むかと思われたのですが、女の子にはもうペアの相手がいました。

ペアの相手はかなりの実力者で国内戦ではもう敵はいないと言われているような人ですが、歳は多々良たちと同じ中学生です。

同じ年齢のヒロインとライバル、主人公が少しずつ才能を開花させるという少年漫画の王道的な設定だとも言えます。

ダンス描写に関しては、繊細な感じというより、躍動感があり迫力が伝わってくるようなシーンが多いです。

『ボールルームへようこそ Sweep over the Dance hall.』こんな人におすすめ

□社交ダンスを題材にした漫画が読みたい人

□熱い少年漫画のような作品を読みたい人

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