『はじめアルゴリズム』作品紹介(あらすじ・みどころ)

漫画紹介

『はじめアルゴリズム』とは

題名:はじめアルゴリズム

作者:三原和人

出版社:講談社

掲載雑誌:モーニング

巻数:全10巻

『はじめアルゴリズム』あらすじ

内田豊。

彼は数学者として研究に明け暮れていました。

毎日幾つもの数図と向き合っていましたが、数か月という月日を捧げても証明できない問題にぶつかり、先の見えない将来に不安を抱えていました。

そんなある日、親友の数学者から共同研究に誘われます。

親友は対人の才があり、一般向けに出した本が話題となりテレビなどのメディアに出演するようになりました。

名声を得た幸福な人生となったはずですが、いつしか彼の中で数学にかける熱が消えていたのです。

そして多くの月日が経ち、かつては天才科学者としてメディアでもてはやされていた彼の名声までも消えてしまいました。

そんな彼は久しぶりに故郷の島へと帰り、数学者として公演を開きました。

しかし、全然お客さんは集まらず閑古鳥状態でした。

出典 はじめアルゴリズム コミックス第1巻より

彼はその後外を散歩し、無意識のうちに幼い頃に通っていた学校へと辿り着いていました。

校舎の中に入ると、以前彼が廊下に刻み込んでいた数式がまだ残っているのを発見し、懐かしい思い出に浸ります。

しかし、よく見てみると、彼が完成させることなく途中で終わっていたはずの公式の続きが何者かの手によって刻み込まれていました。

その他にも見たことのない式が書き並べられており、驚愕します。

すると外に気配を感じ、彼は慌てて外に飛び出します。

そこにいたのは、木の枝で地面に何かを書き続けている少年でした。

地面を見るとそこに刻まれていたのは先程の式。

出典 はじめアルゴリズム コミックス第1巻より

そう、この少年が彼には完成できなかった公式を作り上げた本人なのでした—–。

『はじめアルゴリズム』みどころ

この漫画の題材は”数学”であり、かつて数学に情熱を注いでいた彼が自分よりも才が勝る少年と出会う話です。

彼は少年の数学への才能に惚れ込み、自分が住んでいる京都へと来るように少年の両親に頼み込みます。

両親は初めは乗り気ではありませんでしたが、少年が学校の壁に数えきれないほど式を書いているのを知り、数学への興味を更に広げていくことに納得してくれます。

そして少年は彼と共に京都へと行くことになります。

同時に、少年と同世代の子が史上最年少の12歳で数学検定1級に合格したということもニュースとなっていました。

ライバルと切磋琢磨して成長していく展開となるのでしょう。

数学という題材に興味がある人は是非読んでみてください。

『はじめアルゴリズム』こんな人におすすめ

◇数学を題材にした漫画が読みたい人

◇秀でた才能を持つ主人公が世に名を残していく展開が好きな人

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