『ヒメゴト~十九歳の制服』第8巻 作品紹介(あらすじ・みどころ)

漫画紹介(2巻以降)

漫画『ヒメゴト~十九歳の制服』とは

題名:『ヒメゴト~十九歳の制服~』

作者:峰浪りょう

出版社:小学館

掲載雑誌:モバMAN

掲載時期:2010年7月号~2014年11月号

巻数:全8巻

『ヒメゴト~十九歳の制服~』主要人物

〇櫟原由樹(いちはらゆき)…十九歳の大学生。あだ名は「ヨシキ」。ボーイッシュな格好をしているが、「女の子らしくしたい」という欲求がある。佳人のことが好き。

〇永尾未果子(ながおみかこ)…とても可愛らしい見た目の十九歳。表向きは箱入り娘だが、自分を十五歳と偽って援助交際をしている。由樹のことが好き。

〇相葉佳人(あいばかいと)…ヨシキや未果子と同じ大学に通う男の子。中世的な顔立ちで「女の子になりたい」という欲求を叶えるために女装をしている。未果子に憧れている。

〇根本祥(ねもとしょう)…幼い頃から由樹と仲良くしている男友達。由樹のことが好き。

『ヒメゴト~十九歳の制服』第8巻あらすじ・みどころ

由樹には隠れて援助交際の遊びをしようとしていた佳人と未果子でしたが、それを由樹に見られてしまいます。

由樹は色々な想いが入り交じりながらも二人とは縁を切ると言い残し、その場を立ち去ってしまいます。

出典 ヒメゴト~十九歳の制服~ コミックス第8巻より

追いかけようとする未果子をひき止める佳人でしたが、未果子は「じゃあ私とセックスして」と佳人に迫ります。

出典 ヒメゴト~十九歳の制服~ コミックス第8巻より

由樹に見付かり自暴自棄になっているのかと困惑する佳人でしたが、未果子に強引にホテルの中へと連れていかれてしまうのでした。

『ヒメゴト~十九歳の制服~』、最終巻は怒涛の展開が続きます。

十九歳₋₋₋₋₋思春期を過ぎた、でも成人していない、大人になる前の最期の期間。

「女の子らしく生きたい」「女友達でも佳人の側にいたい」と願った由樹。

「ずっと少女でいたい」「身体(セックス)と心(由樹)の両方を満たしたい」と願った未果子。

「女の子になりたい」「由樹と未果子の2人を救いたい」と願った佳人。


この最終巻では、由樹、佳人、未果子、それぞれの想いがぶつかり合います。

そして、ぶつかり合った先に、それぞれの終着点にたどり着きます。

最後まで心理的な描写が見事な漫画だったと思います。

ぜひご自分の目で結末を確かめてみてください。

『ヒメゴト~十九歳の制服』こんな人におすすめ

□心理的な描写が上手な漫画が読みたい人

□どろどろの人間関係が描写されている漫画が読みたい人

□多少のエロ展開が好きな人

□綺麗な絵の漫画が読みたい人

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