『サエイズム』第7巻 作品紹介(あらすじ・感想)

漫画紹介(2巻以降)

漫画『サエイズム』とは

題名:『サエイズム』

作者:内水融

出版社:秋田書店

掲載雑誌:チャンピオンクロス→マンガクロス

掲載時期:2014年11月号~連載中

巻数:既刊8巻(~)

『サエイズム』主要人物

〇国木美沙緒(くにきみさお)…聖鈴館高校に通う高校2年生。転校してきたばかりでイジメにあっていたが真木冴のおかげでイジメがやむ。

〇真木冴(まきさえ)…容姿端麗、頭脳明晰、スポーツ万能、家が大金持ちなどの超人だが「愛したものを徹底的に支配する」という異常性癖の持ち主。美沙緒に執着している。

〇古海渡(こかいわたる)…真木冴の正体を知っており、美沙緒を救おうとしている。

〇大門蘭(だいもんらん)…新聞部の部長。古海と同様に美沙緒を救おうとしている。

〇斯波光策(しばこうさく)…蘭の幼馴染で古海と同じバンドのメンバー。触れた者に対する危険察知能力を持っている。

『サエイズム』第7巻あらすじ

新しい冴に手懐けられ、冴を自宅に招き入れてしまう美沙緒。

冴から話があると言われた美沙緒の両親も同席していました。

冴は、自分の両親が他界していること、以前美沙緒の家でご飯を食べたときに温かい気持ちになったことなどを話し出します。

美沙緒の両親は冴の身の上話を聞き、冴に感情移入をしてしまいます。

「いつでも家を訪ねてくれ」と美沙緒の両親に信用される冴でしたが、冴は席を外した時に父親の部屋に侵入しメールや写真のデータを漁ります。

そして、父親の職場の写真に写っていた不破萌(ふわもえ)という女性に目を付けました。

出典 サエイズム コミックス第7巻より

不破萌とは、美沙緒の父の職場で働いている女性です。

彼女は、真面目に仕事をせずにいつも上司から怒られていました。

しかし、自分の行いを反省する様子もなく、図太い神経をもっています。

注意してきた上司の悪口を同僚に言ったり、同僚に食事を奢らせたり、また、SNSでは裏アカウントで職場の人物を言いたい放題…。

そんな彼女に冴は目を付け、接触を図ります。

そして数日後、勤務態度が悪かったはずの不破萌は、人が変わったように真面目に仕事にへ取り組むようになりました。

職場の人間は彼女の変貌に驚くばかりでしたが、冴と萌の計画は着々と進んでいました。

美沙緒の両親を排除するために冴が考えた作戦とは…。

『サエイズム』第7巻感想

美沙緒の友達のジュリとカナちゃん。

恩人の蘭先輩。

そして今度は、美沙緒の両親に魔の手が襲いかかろうとしていました。

以前の冴は美沙緒の両親に対して危害を加えることはなかったのですが、新しい冴は一味違います。

美沙緒を孤独にさせ、自分と二人きりにするために邪魔な存在を全て排除しようと企てていました。

愛している美沙緒の両親にも容赦しない冴の冷酷さが描写されていましたね。

個人的に、優しい美沙緒の両親が冴の手によって被害を受けている様子は心苦しいものがありました。

出典 サエイズム コミックス第7巻より

このまま美沙緒は冴の手によって孤独化されてしまうのでしょうか。

次巻、冴の家に来た美沙緒がどうなってしまうのか、注目です。

『サエイズム』こんな人におすすめ!

□異常な人物が出てくる漫画が好きな人

□多少のエログロ展開が好きな人

□変わった百合漫画が読みたい人

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