『青野くんに触りたいから死にたい』第3巻 作品紹介(あらすじ・みどころ)

漫画紹介(2巻以降)

漫画『青野くんに触りたいから死にたい』とは

題名:『青野くんに触りたいから死にたい』

作者:椎名うみ

出版社:講談社

掲載雑誌:月間アフタヌーン

掲載時期:2017年2月号~連載中

巻数:既刊8巻(2021/7/21現在)

『青野くんに触りたいから死にたい』主要人物

◯刈谷優里(かりやゆうり)…この物語の主人公。青野に一目惚れして告白する

◯青野龍平(あおのりゅうへい)…優里と付き合った日の2週間後に交通事故で死ぬ。青野の幽霊の姿が見えるのは優里だけ。

◯藤本雅芳(ふじもとまさよし)…青野の友人。

◯堀江美桜(ほりえみお)…優里のクラスに所属している不登校の女の子。ホラーな話が好き。

『青野くんに触りたいから死にたい』第3巻あらすじ

青野くんが優里の元から去った後、実は青野くんが成仏していないことを藤本から聞く優里。

藤本によると、青野くんには自分で成仏できる力はなく、これ以上優里に危害が及ばないように自らの意思でどこか遠くへ行ったと言うのです

このことを知った優里は、青野くんがいる場所を藤本に尋ねます。

藤本は、「優里にこのことは黙っておいてほしい」と青野くんから言われていましたが、優里の真剣なまなざしに負け、青野くんがいる場所を教えます。

青野くんがいる場所は、学校裏にある加々智山(かがちやま)でした。

それを聞いた優里は、藤本と一緒に青野くんを探しに行くことを決意します。

また、美桜は加々智山には来ませんでしたが、携帯電話を通して常に優里と通話できる状況を作っていました。

夜、優里と藤本は加々智山を登り始めます。

道中、鳥居をくぐる優里と藤本。

すると、二人はいつの間にかはぐれてしまうのです。

一人になった優里が周りを見渡すと、いつの間にか大量の花が山に咲き乱れていました。

対して藤本の周りにはさっきと変わった様子はありません。

どうやら優里だけが別の空間に連れていかれたようです。

そして優里を呼ぶ声が山の奥から聞こえます。

優里が意を決して山の奥へと向かうと、「もうひとりの青野くん」が待っていました。

出典 青野くんに触りたいから死にたい コミックス第3巻より

そして、「もうひとりの青野くん」は「キスして」と優里に要求を伝えてくるのです。

『青野くんに触りたいから死にたい』第3巻みどころ

優里の選択

これまで優里は「もうひとりの青野くん」の要求をすべて飲んできました。

要求を聞いたら大変なことが起こることにはうすうす気づいていたはずですが、青野くんへの気持ちが優里の決心を度々鈍らせていたのです。

青野くんを大事に思っているからこそ、「もうひとりの青野くん」の気持ちに寄り添ってきた優里でしたが、加々智山で優里の確変が見られます。

これまで「もうひとりの青野くん」にいいようにされてきたので、この場面の優里にはスカッとさせられます。

「もう一人の青野くん」の要求を優里がどのように切り抜けたかがおすすめポイントの1つです。

優里と青野くんの家族

つかの間の休息ですが、優里と青野くんは水族館でデートをします。

辛い目ばかりあってきたので二人が幸せそうにしている姿には癒されます。

この水族館のデート中、青野くんに弟がいることが判明します。

また、優里にも姉がいることが分かり、この巻で母親と一緒に姉が登場します。

優里とは似ても似つかない姉で、この先の展開にかかわってきそうな人物だと感じます。

お化けが見える少女との出会い

夏休みに突入し、美桜の紹介で学童のアルバイトをすることになった優里。

そこでお化けが見えるという少女と出会います。

出典 青野くんに触りたいから死にたい コミックス第3巻より

少女の名前は渡瀬さん。

渡瀬さんは青野くんの姿が見えるようでした。

また、子どもたちの中で「四ツ首様」という迷信話が出てきます。

これまで幽霊は青野くんしか登場していなかったので、「四ツ首様」という新しいホラー展開が楽しみです。

『青野くんに触りたいから死にたい』こんな人におすすめ!

□ホラー漫画が好きな人

□恋愛系の漫画が好きな人

□不思議な雰囲気の漫画が読みたい人

□可愛らしい絵の漫画が読みたい人

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