『サエイズム』第5巻 作品紹介(あらすじ・感想)

漫画紹介(2巻以降)

漫画『サエイズム』とは

題名:『サエイズム』

作者:内水融

出版社:秋田書店

掲載雑誌:チャンピオンクロス→マンガクロス

掲載時期:2014年11月号~連載中

巻数:既刊8巻(~)

『サエイズム』主要人物

〇国木美沙緒(くにきみさお)…聖鈴館高校に通う高校2年生。転校してきたばかりでイジメにあっていたが真木冴のおかげでイジメがやむ。

〇真木冴(まきさえ)…容姿端麗、頭脳明晰、スポーツ万能、家が大金持ちなどの超人だが「愛したものを徹底的に支配する」という異常性癖の持ち主。美沙緒に執着している。

〇古海渡(こかいわたる)…真木冴の正体を知っており、美沙緒を救おうとしている。

〇大門蘭(だいもんらん)…新聞部の部長。古海と同様に美沙緒を救おうとしている。

〇斯波光策(しばこうさく)…蘭の幼馴染で古海と同じバンドのメンバー。触れた者に対する危険察知能力を持っている。

『サエイズム』第5巻あらすじ

蘭やシバコーと作戦を立て、見事冴を倒した美沙緒。

あの日から1年の時間が経過していました。

美沙緒はジュリとカナちゃんという新しい友人ができ、ハンバーガー屋のアルバイトも始めて新しい生活を頑張って送っていました。

アルバイト先には林あすかという大人しい女の子が働いており、彼女のミスを美沙緒がフォローするなど以前の美沙緒よりも成長した姿が描写されていました。

ある日、アルバイトから帰っている美沙緒の前に大学生になった蘭が現れました。

蘭は関西の大学に通っており、卒業して以来4か月ぶりに美沙緒に会いに来たのです。

蘭は美沙緒の近況を聞き出し、「もう冴のことを引きずっていないのか」と美沙緒に問いかけますが、美沙緒は「もう大丈夫」と答えます。

安心する蘭でしたが、あの日以来「元の関係に戻ろう」と美沙緒に告げて距離を置いている古海のことを聞き、古海とシバコーが所属するグループのライブに美沙緒を誘います。

そして一週間後、ライブ当日。

いつものようにアルバイトを終え、お店の控室で林あすかと話をする美沙緒。

林あすかから「弱い自分を変えたい」と相談され、美沙緒は自分が変わることができたきっかけを話します。

自分を支配する女の子がいたこと、勇気を振り絞ってその子に立ち向かったこと、その日から自分が強くなれたこと…。

冴の名前は出さずに自分が変わることのできたきっかけを林あすかに話す美沙緒でしたが、実は彼女は冴のことを知っていたのです。

そして林あすかはスタンガンを使って美沙緒を拉致してしまうのでした

出典 サエイズム コミックス第5巻より

『サエイズム』第5巻感想

雷に打たれ、死んだと思われていた真木冴。

1年の時を経て彼女は復活を遂げます。

出典 サエイズム コミックス第5巻より

冴は、以前のように美沙緒に対して分かりやすい執着は見せません。

それどころか美沙緒の友達であるジュリやカナちゃんと親密になろうとします。

しかし、冴の本当の狙いはやはり美沙緒でした。

ジュリやカナちゃんが冴の手によって始末され、再び美沙緒に魔の手が襲いかかろうとしていました

それに気付き美沙緒を救おうとする蘭にまで危険が及びます。

新しい冴はこれまでの冴よりも一筋縄ではいかない相手のように思えます。

果たして美沙緒はどうなってしまうのでしょうか。

以前より強くなった美沙緒に期待です。

『サエイズム』こんな人におすすめ!

□異常な人物が出てくる漫画が好きな人

□多少のエログロ展開が好きな人

□変わった百合漫画が読みたい人

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