『サエイズム』第2巻 作品紹介(あらすじ・みどころ)

漫画紹介(2巻以降)

漫画『サエイズム』とは

題名:『サエイズム』

作者:内水融

出版社:秋田書店

掲載雑誌:チャンピオンクロス→マンガクロス

掲載時期:2014年11月号~連載中

巻数:既刊9巻(※2021/6/5現在) 

『サエイズム』主要人物

〇国木美沙緒(くにきみさお)…聖鈴館高校に通う高校2年生。転校してきたばかりでイジメにあっていたが真木冴のおかげでイジメがやむ。

〇真木冴(まきさえ)…容姿端麗、頭脳明晰、スポーツ万能、家が大金持ちなどの超人だが「愛したものを徹底的に支配する」という異常性癖の持ち主。美沙緒に執着している。

〇古海渡(こかいわたる)…真木冴の正体を知っており、美沙緒を救おうとしている。

『サエイズム』第2巻あらすじ

前巻『サエイズム』第1巻作品紹介(あらすじ・みどころ)はこちら

冴の異常な性格に気付いた美沙緒は、古海と手を組み、「脱真木大作戦(美沙緒を冴の好みから外れさせる)」「滅真木大作戦(喧嘩の強い不良を冴にけしかける)」を決行しますが、冴からの束縛を解くことはできませんでした。

さらに美沙緒への執着は変わらず、冴は美沙緒の自宅にまで遊びにくるようになりました。

以前冴に執着されていた女の子が家族ごとまとめて行方不明になったことを思い出し、家族の身を心配する美沙緒

これ以上冴と関わってはいけないと、美沙緒はある作戦を古海に伝えます。

その作戦とは、「散真木(ばらまき)大作戦」。

不良が冴の手によって半殺しにされた時の写真を学校中にばらまくという作戦です

不良を半殺しにした写真を冴自身が携帯で撮っていたため、美沙緒は冴が自宅に泊まりに来た時、冴の目を盗んでその画像を自分の携帯に転送していました。

美沙緒と古海はこの写真を使うことにしたのです。

2人は夜中の学校に忍び込み、体育館の天井に大量の写真を設置しました。

そして翌日、いつものように体育館で全校朝礼が始まります。

校長先生の話が始まると、古海は仕掛けていた装置を起動し、天井から大量の写真をばらまくことを成功させます。

半殺しにされている不良の写真と、冴が不良に直接手を下している写真です。

出典 サエイズム コミックス第2巻より

当然全校生徒はその二つの写真の繋がりに気付き、冴がその犯人ではないかとざわつき始めます。

これで冴の悪行が全校生徒へ知れ渡ることになると思いきや‐‐‐‐‐。

『サエイズム』第2巻みどころ

「脱真木大作戦」「滅真木大作戦」が失敗し、第3の作戦である「散真木大作戦」。

美沙緒と古海は様々な作戦で美沙緒から冴を引きはがそうとするのですが、そうすんなりと解決してはくれません。

自分の悪行が全校生徒にばれてしまったときの冴の切り抜け方は、冴がこれまで完璧な超人として演じてきた事実がなければ成功しなかったものでしょう。

そしてこの後古海との繋がりが冴にばれてしまい、古海が冴に呼び出される場面はハラハラさせられます。

冴に逆らったことによる「裁判」が行われ、冴に責められる古海。

しかし、古海も冴にひるまずに対面します。

出典 サエイズム コミックス第2巻より

最強の冴に対して、古海はある”切り札”を用意しており、死なばもろとも冴とぶつかります。

激闘の果てに、美沙緒が見たものとは—–。

『サエイズム』こんな人におすすめ!

□異常な人物が出てくる漫画が好きな人

□多少のエログロ展開が好きな人

□変わった百合漫画が読みたい人

次巻『サエイズム』第3巻作品紹介(あらすじ・みどころ)はこちら

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